わが家の愛犬の散歩

日記
飼い主
飼い主

こんにちは。

今日は午前中、近々受ける避妊手術ための検診に行ってきました。

まだティモは若いですが、1歳を過ぎているので念の為、血液検査をしてから手術をするか決めることに。

採血で注射💉

ティモは病院での触診や注射には強いらしく、うんともすんとも言わず、無事採血終了。

我慢強いです。
あまりの大人しさにお医者さんと看護師さんから「良い子だね」と褒められました👏🏻

採血したので、鉄分たっぷりの砂肝をおやつに😚

お昼寝から目覚めてから見つめてきたので、お散歩出発です🦮

お散歩のときの悩み

ティモを迎えて1年以上経ち、お散歩にもかなり慣れてきたころからの悩みがあります。

それは、散歩の時に遭遇する他のわんちゃん・飼い主さんとのコミュニケーション問題。

初めましてのわんちゃんと飼い主さんで、
「ご挨拶大丈夫ですか?」とか「ご挨拶できるかな?」と声をかけあったり、犬の様子を確認しながら触れ合いを試みるのが私は、安全だと思ってます。

保護犬
臆病な犬
お散歩トレーニング中
イエローリボンの犬

いろんなわんちゃんがいますから。

でも、こうやって慎重に相性を確かめながら触れ合いができるのって、私の地域では結構レアケースです。
ノーリードのわんちゃんとかも結構見かけますし。東京ですが。

今日は、小さい子供(4歳くらい?)が柴犬のリードを引いていて。(もうその時点でびっくり。嫌な予感しかない)

こちらに走ってきたので、私は避けるため反対方向に。
それでもその子供と柴犬は追いかけてきました。かなり長めに追いかけてきましたね。

わんちゃんを飼っていない・積極的に愛犬にコミュニケーションをさせている人からしたら「感じ悪い」と思われてしまうのでしょう。

でも、私は小さい子が犬のリードを引いている時はいつも避けます。
理由は↓↓

・犬同士がケンカしたら、子供では制御できない
・犬同士の戯れで子供がケガしたら責任問題
・興奮した犬が子供を噛んだりしたら責任問題
・片方もしくは両方の犬がケガをした場合も子供では対処不可

1年のお散歩を通してよくわかったことです。
子供がリードを引いている犬とのコミュニケーションは危険がいっぱい

基本的に、子供は犬を制御できていません。
犬が行く方向に、引っ張られているだけです。
リードも持っているだけです。簡単に離します。

今日は保護者の方は少し離れたところにいました。
私と愛犬が逃げて、自分の子供と犬が追いかけている状態を見守っているだけでしたね。

正直、そんな感じの人たちとコミュニケーションは怖いです。

側から見たら、感じ悪いと思われるのでしょうが、お互いのためにもトラブルは避けたいです。

感じ悪いと言われても、わんちゃんたちの安全が私にとっては第一なんです。

考え方・常識・マナーは、人の数だけあると思うので正直、難しいです。

なので、仲良くしてくれるわんちゃん友達や飼い主さんには、本当に本当に感謝でいっぱいです🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️❤️❤️

写真は、「チュールがなくなったので補充しておきました」です🫶🏻

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